
高千穂神社に併設された、神楽保存会館で毎晩、観光神楽が演じられています!毎晩ですよ!すごいサービス精神ですね。これならそのつもりで時間を取っていれば、計画も立てやすいですよね〜。
で、高千穂神楽は、通常33番有るのですが、その中から初心者にも分かりやすくて、バラエティーに富んだ4番がピックアップされて上演されています。お値段は500円ですが、それだけの価値は十分にありますね〜。むしろ、すごくお安いかと...。
畳敷きの床に座って、前方の舞台の神楽を見るのですが、お客さんがいっぱいだと後ろの方からは、ちょっと見づらいです。休日など、混みそうな時は少し早く行った方が良いかも...。舞台は夜の8時から開演です。
4つの演目は、それぞれ「手力雄(タヂカラオ)の舞」「鈿女(ウズメ)の舞」「戸取(トドリ)の舞」「御神体の舞」ということで、天の岩戸に隠れてしまった大国主命に何とかして出てきて貰おう、という趣旨のストーリーに沿っているわけですが、力強い舞いあり、繊細な舞いあり、コミカルな舞いありということで、普段伝統芸能に興味のない方でも、楽しめると思います。
解説もありますし、舞い手さんが客席に入り込んできて観客をいじったりと、とかく難しいと思われがちな神楽に親しんで貰おうという意気込みが感じられますね〜。でも、考えてみれば、神楽ってそもそもが庶民の楽しみから始まったものなんですから、構えずに普通に見ても十分楽しかったりするわけですが...(^^ゞ
で、1時間ほどで、神楽が終わると、舞い手さんと一緒に撮影タイムに!本当は女人禁制らしい神庭(神楽を舞う舞台)に特別に入れてくれまして、記念撮影を...。シャッターは解説の方が押してくれますので、良い思い出になるのでは。私たちも早速撮影をお願いしました!
というわけで、高千穂観光神楽、私は当初は知らずに現地に着いてから存在を知ったので、泊まるつもりだった宿をキャンセルまでして見たのですが、その価値は十分にありました!良かったですよ〜、せっかく毎晩やっているので、ここは是非、最初から計画を...。ここは強く、強くお勧めします!